約 4,081,784 件
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/15.html
正式名称:RX-78-2 GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0079) コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 70 コスト相応のBR。振り向き撃ちが特殊 射撃CS スーパーナパーム - 95 ナパームを撃ち抜いて爆風を発生させる サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 99 発生・誘導が良好なBZ 特殊射撃 ビームジャベリン - 90-140-190 3段階チャージ可能。スタン属性 特殊格闘 ガンダンク 呼出 3 70~165 キャノンを山なりに3連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り NNN 173 発生・判定が格闘機クラス 派生 盾アッパー→叩き斬り NN前N 205 高威力 前格闘 突き 前 90 多段ヒット 横格闘 ハイパーハンマー 横N 170 巻き込み範囲が非常に広い 後格闘 格闘カウンター 後 80 射撃シールド判定あり BD格闘 踏みつけ BD中前 90 単発威力が高い 覚醒技 名称 入力 威力 備考 ラストシューティング 263 斬り上げ→LS。LSはビーム属性 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ、特射にキャンセル可能。 射角外の相手には振り向き撃ちの代わりに銃口補正などが劣化しない背面撃ちを行う。 背面撃ちは2種類のモーションがあり、相手が上にいれば肩越しに、下にいれば左脇から覗かせるように撃つ。 【射撃CS】スーパーナパーム [チャージ時間 2秒][属性 実弾][炎上スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] ナパームを放り投げ、BRで撃ち抜いて爆風を発生させる。 爆風は一瞬かつ広範囲に広がる。スタン時間は一瞬なので追撃は難しい。 本体はダメージ10、補正率95%、ダウン値0.1、膝付きよろけ属性。 BR部分はダメージ65、補正率65%、ダウン値2.5、よろけ属性。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 全機体のBZの中でも特に発生に秀でるBZ。前作にあったJVへのキャンセルルートは削除された。 射程限界があり、赤ロックより少し遠くで弾が爆散する。この爆風に当たり判定はない。 弾頭85ダメージ、爆風20ダメージ。 キャンセル時は57ダメージ(弾頭48ダメージ、爆風12ダメージ)に低下する。 【特殊射撃】ビームジャベリン【投擲】 [弾数無限][属性 実弾][スタン][ダウン値 2.0→2.5→3.0][補正率 70%] 放物線を描くようにジャベリンを投擲する。前作にあったBZへのキャンセルルートは削除された。 Lvが上がるごとに威力・ダウン値・当たり判定が増加し、スタン時間も1.3秒→1.5秒→1.9秒と伸びていく。 さらにLv2以降は鈍足効果が付与される。鈍足効果時間は5秒→8秒。 【特殊格闘】ガンタンク 呼出 [リロードなし][属性 実弾][膝突きよろけ][ダウン値 1.8(0.9×2)×3][補正率 80%(-10%×2)×3] 「アムロ ガンタンクで援護する!」 ハヤトの駆るガンタンクが自機の右側に出現し、120mm低反動キャノン砲による砲撃を3回行う。 1射あたり70ダメージ、ダウン値1.8、補正率-20%で膝付きよろけ属性。フルヒットで強制ダウンが奪える。 使い切りで基本的にリロードされないが、覚醒リロードは可能。 1発毎に銃口補正が掛かるが、誘導を切られると以降の連射には掛からない。 弾速と連射速度はそこそこだが、誘導に優れるので甘えた着地や慣性ジャンプを捕らえやすい。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生・判定が格闘機レベルで非常に優秀。近距離で頼れる主力格闘その1。 大抵の格闘は後出しでも問答無用で潰すことができ、かち合いで一方的に負けることはそうそうない。 誘導と伸びも良好で全体的に使い勝手が良く、主役機に相応しい性能と言える。 前派生で多段ヒットのシールドバッシュ→サーベルを両手で握って斬り伏せる。視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 叩き斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生 アッパー 165(50%) 14(-3%)×5 2.5(0.1×5) ダウン ┗2段目 叩き斬り 205(35%) 80(-15%) 3.5(1.0) ダウン 【前格闘】突き 両手でサーベルを握って多段ヒットの突きを繰り出す1段格闘。 発生・判定は悪くはないが、コンボの発展性に乏しいのが難点。 N格に勝る部分が少ないので封印しても問題ない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 90(75%) 20(-5%)×5 2.5(0.5×5) ダウン 【横格闘】ハイパーハンマー ハンマー振り回し→ハンマー投擲の2段格闘。2段目に視点変更あり。 初段のぶん回しがかなり広範囲に伸びるため、異常なほどの巻き込み性能を誇る。主力格闘その2。 1周目の攻撃判定の範囲は自機を中心におおよそ機体1.5機分、2周目は1周目の約1.5倍に広がる。 当然、ハンマー自体にはこちらへの喰らい判定がないので振り始めれば後出し格闘は大抵潰せる。 しかし、発生は遅いので至近距離では潰されることも多い。 攻撃判定の広さに物を言わせて強引に当てに行くタイプで、相手の反応の遅いステップなら余裕で巻き込める。 自機の周囲をほぼ360℃に範囲が及ぶので後ろに回りこんだ相手にすら理不尽な当たり方をすることも。 上下誘導が強く相手の垂直上昇を捕らえることもあり、伸びも良いので闇討ちに最適な格闘。 ただし、妙な当たり方をするとそれ以降の攻撃が外れやすいので注意。 至近距離で判定勝負に持ち込むN格、遠目から振って巻き込む横格・・・と要所要所で使い分けよう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 振り回し 48(90%) 48(-10%) 1.0(1.0) 回転よろけ 1段目(2hit) 振り回し 92(80%) 48(-10%) 2.0(1.0) 回転よろけ ┗2段目 ハンマー投擲 170(62%) 35(-6%)×3 2.6(0.2×3) ダウン 【後格闘】格闘カウンター シールドを正面に構えて突進する格闘カウンター。射撃ガード判定あり。 カウンターに成功すると相手をスタンさせて自機は大きく飛び上がって唐竹割り。 射撃を防いだ場合はシールドガード扱いとなりカウンター判定は消失。虹ステも不可になる。 通常のシールドガードと同様にちゃんとブーストが回復し覚醒も溜まる。 カウンター成功時の唐竹割りの硬直がほとんどないに等しく、BD格以外の行動に繋げられる。 基本的にBDCや虹ステをしなくても格闘連打でN格や横格で追撃可能なので覚えておいて損はない。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) カウンター 0(100%) 0(-0%) 0.0(0.0) スタン ┗1段目(2hit) ジャンプ斬り 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【BD格闘】踏みつけ すれ違いざまに相手を踏みつける単発格闘。 原作24話でガイアのドムを踏み台にしたシーンの再現。 通常は叩きつけダウンだが、これで強制ダウンに持ち込んだ場合は打ち上げダウンに変化する。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 踏みつけ 90(82%) 90(-18%) 1.7(1.7) 叩きつけ バーストアタック ラストシューティング 「もらった!」 盾を投げ捨てて突進して斬り上げ→半壊したガンダムが真上に打ち上げた相手にBRを放つ。 初段は原作第19話のラルの駆るグフの腕を斬ったシーンの再現。 2段目は原作最終話でジオングと相打ちになったラストシューティングの再現。 BRを撃ち終えるまでに撃破されてしまうと覚醒落ちになることに注意。 誘導は良好だが伸びがとても悪い。そのため基本的に単発出しは推奨されない。 しかし入力直後から攻撃判定がでるまでスーパーアーマーがあるので最後の足掻きに使えないこともない。 ブーストがない時に格闘機に寄られてどうしようもなくなったらぶっぱなすのもアリ。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 119 126 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 156 基本 BR≫BR→(≫)サブ 139(153) 147(162) BRの節約に BR→(≫)サブ 109(138) 116(146) 非強制ダウン。ブーストに余裕があれば追撃したい BR→(≫)サブ≫BR 130(159) 139(169) 主力 BR≫NNN 179 189 近距離の基本。前派生〆で190200 BR≫NN前→JV2 202 213 ダメージ底上げ+鈍足効果 BR≫横N BR 201 215 N格闘始動 N サブ≫BR 171 182 カット耐性重視 N NNN( BR) 219 232 N NN前→JV2 231 245 ダメージ底上げ+鈍足効果 N 横N BR 225 238 NN サブ≫BR 202 214 カット耐性重視 NN NNN 220 233 基本コンボ。前派生〆で227240 NN NN前→JV2 236 250 ダメージ底上げ+鈍足効果。前派生出し切りで227240 NN 横N BR 241 254 NNN BR 211 222 比較的早く終わる。覚醒中は非強制ダウン NN前 サブ 212 224 NN前 NNN 231 245 NN前 横N 236 249) ダメージ底上げ NN前(1~4hit)→JV2≫JV2 263~265 278 NN前(1~4hit)→JV2≫JV3 279~276 294~290 JV3がダウン追撃の場合237~251 前格闘始動 前 JV≫JV2 221 233 繋ぎは全て最速前キャンセル 前 JV≫BD格 199 209 横格闘始動 横(1hit) サブ≫BR 172 182 カット耐性重視。覚醒中は非強制ダウン 横(1hit) NNN BR 231 244 横(1hit) NN前→JV2 249 263 ダメージ底上げ+鈍足効果。前派生出し切りで225 横(1hit) 横N BR 237 249 横(2hit) サブ≫BR 198 210 カット耐性重視。サブ〆で204216 横(2hit) NNN 222 235 横(2hit) NN前→JV2 258 273 ダメージ底上げ+鈍足効果。前派生出し切りで前派生〆で240 横(2hit) 横N BR 252 266 横N BR 214 226 非強制ダウン 後格闘始動 後→NNN( BR) 210(234) 222(247) N格は格闘連打してれば繋がる 後→NN前N 228 241 後→NN前→JV2 246 260 ダメージ底上げ+鈍足効果 後→横N BR 240 253 高威力。BRの繋ぎは前フワステ BD格闘始動 BD格 NNN BR 251 263 N格の繋ぎは最速横ステ。前派生〆で245 BD格 NN前→JV2 264 278 前派生出し切りで245 覚醒中限定 NNN JV≫JV2 --- 268 JVの繋ぎは最速前ステ NNN JV≫BD格 --- 256 NNN NNN --- 261 要高度。前派生〆で266 NNN 横N --- 263 繋ぎは最速前ステ。対地でも繋がる 前 JV≫JV3 --- 256(189) 要高度。()内はダウン追撃の場合 前 NNN( BR) --- 222(243) 繋ぎは最速前ステ 前 NN前→JV2 --- 252 ダメージ底上げ+鈍足効果 横N 横N( BR) --- 281(299) 要高度 BR≫覚醒技 --- 211 BR≫NN前 覚醒技 --- 236 N 覚醒技 --- 248 NN 覚醒技 --- 245 NN前 横(1~2hit) 覚醒技 --- 274~285 横(1~2hit) 覚醒技 --- 272~276 横(1~2hit) NN前 覚醒技 --- 278~292 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1534.html
シャッコーSHOKEW 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 ZMT-S12G 全高 14.7m 重量 7.9t 所属 ザンスカール帝国軍 武装 2連ショルダービーム・ガンビーム・ライフルビーム・サーベルビーム・ローター 搭乗者 クロノクル・アシャーウッソ・エヴィン 【設定】 ザンスカール帝国軍(ベスパ)が開発した試作型モビルスーツ。 次期主力機のデータ収集用の機体として、各地で運用試験が行われていた。 【武装】 2連ショルダービーム・ガン 右肩部に内蔵されたビーム砲。 本機唯一の内蔵武装となる。 可動領域が広く、手持ち武器の死角でも照準を合わせる事が可能。 接近戦での使用を想定しており、あえて出力を抑えている。 ビーム・ライフル Eパック方式の試作型のビーム兵器。 ビーム・サーベル 脚部の付け根に1基ずつ収納される標準的な近接戦闘用武装。 ビーム・ローター 宇宙世紀150年代における、重力下空中航行システム。 前面にかざす事でビーム・シールドとしても使用可能。 【原作の活躍】 クロノクル・アシャーにより、地上での運用試験が行われていたが、戦場に居合わせたウッソ・エヴィンに強奪される。 奪われたシャッコーが子供に運用されていた事を知ったベスパの上層部は本機の操作性を優秀と判断し、そのデータを基に制式量産機となるリグ・シャッコーが開発される事となった。 【VS.シリーズの活躍】 GVS. ガンイージのストライカーとして登場。 ビーム・ライフルとビーム・ガンの2射撃で援護してくれる。 また、トライアルバトルではCPU専用機体として登場する。 EXVS.2 CPU専用機として登場している。 【余談】 「機動戦士Vガンダム」の人物や兵器の大半がモチーフとなっている「新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語」の主人公である魔竜剣士ゼロガンダムはシャッコーがモチーフとなっている。 これは当時、VガンダムのSD化は見送るという大人の事情によるものであり、シャッコーがチョイスされたのは原作の主人公が搭乗した事がある為である。 それにしても苦肉の策とはいえ、原作の敵役かつガンダムでない機体を主人公のガンダムにしてしまう一方で、原作後半の主人公機はラスボスのモチーフにしてしまうのだから凄いものである。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1757.html
ここはREV.4のページです。 Zガンダム MSZ-006 エゥーゴとアナハイム社の「Z計画」により 開発された可変型MS。 フライトモード搭載 基本データ 兵種 前衛/射撃型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○コロニー:○ アーマー値 272 コスト 280 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 30f ブーストゲージ回復速度 ? 再出撃レベル LV2 支給ポイント 200支給ポイント 勢力戦「サマーバトル2018」にて連邦貢献ポイント750達成で、また、2019年11月度のマンスリーボーナス20プレイ達成で先行支給される。 フライトシステムとバックブラスト(BB)の2つを持つ初のMSである。 Rev.4.29にて正式支給。 REV.4.26アップデートにて、 【モビルモード】 全セッティングにてAP増、旋回性能向上、ダッシュ後硬直減、ジャンプ後硬直減 【フライトモード】 全セッティングにて旋回性能 向上、移動速度 向上、ダッシュ速度 増、上昇速度 増、下降速度 増、飛行可能時間 減 REV4.27アップデートではハイパーメガランチャーの各種性能低下。詳しくは個別の項目にて。 【戦場の絆】カバパンのMS紹介【Zガンダム】【BNAM公式】 ※2020年動画 【戦場の絆】カバパンの新機体インプレッション【Zガンダム・キュベレイ】 ■飛行性能 飛行時間はリゼルが12カウントに対して、当機体は7カウントと短い(回復も非常に長く14.8カウント) 開幕時にバックブラスト移動を使い切ってから変形すると距離が稼げる ■メイン 通常時 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・ライフル 3/単発 固定45BB後 30 100低1:2発中1:3発高1:3発 常時リロード4.3?cnt ? 赤ロック150m射程152m距離による威力減衰無BB可 ハイパー・メガ・ランチャー 5/単発 密着 45最長 100 一発ダウン 12.6cnt ? 赤ロック250m射程300m貫通 フライトモード時 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・ライフル 1/単発 密着 32最長 60 一発ダウン 9.3cnt ? 赤ロック350m射程600m ハイパー・メガ・ランチャー 1/単発 密着 48最長 80 一発ダウン 13.9cnt ? 赤ロック350m射程400m貫通 ■通常時 《ビーム・ライフル》 装弾数3発のBB可能な射撃装備。 ダメージが固定なため、連続で命中させれば低バランサー機に対して75、中バランサー以上に対しては105のダメージを与えられる。 BBの扱いに慣れていれば隙の少なさもあり活用しやすい。 REV4.26より撃ち切りリロードから常時リロードに変更された事で撃てない時間が減った。 リロード速度はそこまで速くはないのでいざという時に弾切れといった事が無いように弾数管理に気を付けたい。 また、他のBB機体と違って撃ち捨てでのリロードが出来ないので移動手段としてBBを使う際 は状況を考慮して使用したい。 バックブラスト射撃ということもあり、ダウン値が一般的な射撃型のメインより低くく中バランサー機にもビームライフル1発から3連撃までしっかり入る。 合計105ダメージは中々のダメージとなり、メイン3発と同じダメージ。 機動セッティングでのメイン2発→タックルも同じ105ダメージである。 1ヒット→格闘3連撃であれば例え残弾があっても使った分のリロード時間が稼げる。 常時リロードの特権であるため、中バランサー機以上には狙っていきたい。 REV.4.26アップデートにて常時リロード式武装に変更、威力 増 《ハイパー・メガ・ランチャー》 長射程・高威力の貫通するビームで硬直・発射遅延が大きめ。BBは出来ない。 BBが出来ない事から通常の射撃型と同じ運用が出来るかと思いがちだが、 この武装を選んでもブーストリミッターはかかったままなので気を付けたい。 弾の当たり判定は太め、弾速は早めで200mのギャンの硬直を撃ち抜ける。 非常に強力な武装であり最大ダメージも非常に高い。範囲がそこそこ広いため貫通で2機に当たることもそれなりに多く、敵軍の体力調整を大きく崩すこともできるだろう。 最高ダメージの2枚抜きなど起こせれば相手の戦線を大きく崩せる。 弱点としては一発ダウンであることだろう。 最大ダメージから格闘に被せてダメージを上乗せすることはできる反面、ヨロケを取って格闘機に切りかかってもらうというような使い方は出来ない。 ダウンを取れるので格闘機が詰めるチャンスを作ることはできるがそこは注意しておこう。 試合の終盤に下手に敵をダウンさせて無敵時間をプレゼントするような事態は起こさないようにしたい。 ヨロケを取って連携したいのであればビームサーベルAの変形射撃を使おう。 rev.4.26アップデートにて弾数 増、リロード時間 短、連射間隔 短、発射硬直 短、発射遅延 短、中間点威力 増 この修正後、猛威を奮ったためか次の修正のREV4.27にてリロード時間、発射間隔、発射遅延が長くなり、中間点威力も低下した。 50mで60、100mで61、150mで65、200mで84、240mから最大の100ダメージを確認。 ダメージの分布は 0m〜50mで55〜60ダメージ。 50m〜160mで60〜70ダメージ。 160m〜240mで70〜100ダメージとなる。 修正前と比べると中間点威力が大幅に低下した。 以下REV.4.26のダメージ 100m付近で70ダメージ前後、200mから最大ダメージとなる。 ■フライトモード時 どちらも装弾数とリロード時間の関係から一度の変形中に1発しか撃てない代わりに威力の高い武装となっている。 フライト時の武器はその長い射程を使い、スナイパーの待ち伏せ同様、相手と高度を合わせ一瞬の置き打ち固定砲台としての一撃が可能。 特に開幕の会敵時などがチャンス。 最大射程が長い事から当たらなくてもリスクが少ないので積極的に狙ってみよう。 装弾数が1発しかなく撃ち捨てを気にしなくていいのもメリットだろう。 また、どちらの武装もフライトモードのゲージ回復に必要な時間よりもリロード時間の方が短いので フライトモードのゲージが回復した直後は必ずリロードが終わっている状態となっている。 《ビーム・ライフル》 弾速が非常に速くデルタプラスのビーム・ライフルAのフライトモード時と同じような感じで攻撃できる(ただし、こちらは一発ダウン)。 リロードこそ早いものの、一発しか撃てないためしっかりと当てよう。 当てさえすればダウン+そこそこのダメージで敵の出鼻をくじくには十分である。 試合開始直後、特に敵の進行ルートがある程度決まっているステージ(リボーコロニー等)では狙ってみよう。 また、耐久値僅かの敵機を射程距離を生かしてスナイパー宜しく狙撃してしまうのも手。 終盤は敵の耐久値に常に目を光らせておきたい。 rev.4.26アップデートにてFCS距離 増、威力 増 《ハイパー・メガ・ランチャー》 ヘビーガンダムのビームキャノンBのような貫通属性の太いビームを撃つ。 最長95ダメージとかなりの威力を誇る。 メインのハイパー・メガ・ランチャーとはリロードが別なので手数を上手く補おう。 変形のモーションを含めても『大体15秒に1発の頻度で当たり判定の大きいビーム弾が撃てる』武装でありチャージがいらず、このリロード速度でこの弾が撃てるのは破格である。 変形モーションが入るため即座に撃てないのは欠点といえば欠点だが、それを上回る圧倒的な性能を誇る。 変形時の射撃兵装の弱点である『変形時間の制約』が非常に小さいのも魅力である。 本機ビームライフルのように 『敵が隙をさらす前に変形時間が尽きてしまった』、『狙っている間にほかの敵が接近して来たため変形を解除しなければならなかった』ということが非常に起きにくい。 最悪、変形直後に攻撃範囲に任せて敵の固まっている場所にノーロックで撃つだけでもかなりの命中率と大きなリターンが狙える。 『射撃硬直が発生しない』点も大きな魅力である。 通常、当たり判定が大きくダメージも高い射撃を行えるチャージ武装は硬直が大きく空中では再浮上することはできないが、本機の場合は射撃後に即変形解除でフワジャンを継続することができる。 射撃時に僅かに前進してしまう欠点もあるが、余程の近距離でもなければ微々たる欠点である。 以上のことから本機の隠れた主力武装と言えるだろう。 rev.4.26アップデートにてFCS距離 増、リロード時間 減、発射遅延 短、威力 増、射程 増 ■サブ 武器名 飛行時間 リロード速度 備考 可変機構 7.0cnt 14.8cnt モード切り替え 《可変機構》 フライトシステム参照 リゼルと違い、フライト可能時間が7カウントと短く、クールタイムも14.8カウントと長め。 飛行を目的とするよりメインのリロードを補う形で使うと息切れがしにくい。 特にハイパー・メガ・ランチャー運用時はその太い判定を活用する事が出来れば大きく貢献できる。 本機体はダッシュにリミッターがかかっているため、囲まれた際の緊急脱出にも大いに役に立つが、リロードが長いので注意しよう。 幸いブーストゲージがオーバーヒート中でも変形は可能なので、使い所を見極めた運用を心掛けたい。 ■格闘 通常時 武器名 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン 対拠点能力 備考 ビーム・サーベルAB共通 12→20→28(理論値12→25→44) 60→50→ダウン3回 × 合計威力60追尾距離59m タックル 30/40 1発ダウン × 突:40他:30 フライトモード時(ビーム・サーベルABから切り替え) 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・ガン(A) 8/1発 密着 10最長 15 80低1 3発中1 3発高2 4発 10.7cnt ? 赤ロック 持ち替え前の武装と同じ射程300m ビーム・ガン(B) 6/2発 密着 15最長 24 150低1 2発中1 2発高1 2発 12.8cnt ? 赤ロック 持ち替え前の武装と同じ射程250m貫通 《ビーム・サーベルA・B共通》 標準的なビーム・サーベル。 MSモードでの性能はA・B共通。 モーションはガンダムGP01のものと同じ。 高コスト射撃型機体である本機は本来は軽々にサーベルを振るべきものではないが、 サブ武装が攻撃ではない事も相俟って、敵の行動を制限する時、または抑えに来た敵機体とのタイマン時など、サーベルを振る必要がある場面は少なくない。 振るべき場面の見極めは難しく習熟を要するが、インファイトが出来ると出来ないとでは、相手にとって対処の難易度が変わってくる。 『ビームライフル』を装備した際には常時リロードという特性上、サブ武装も無いためメイン武装だけではダウンを取るのは難しく、手数も火力も不足しがち。本武装でしっかりダメージとダウンを取ろう。 本機体においては「射撃型機体はサーベルを極力振らないもの」と断じる事なく、選択肢の一つとして意識しておきたい。 なお、本武装は振る時に他の機体よりも前進する。 フライトモード時は射撃武器に変化し、AとBで性能が異なる。 フライトモード時のメインは1発リロードのため、 こちらも攻撃に織り交ぜる事が出来れば攻め口が増え、運用において重宝する事となる。 《ビーム・ガン(A)》 ビーム・サーベルAを装備時のフライトモード中の攻撃。 手動連射できるビームライフル。 連射によりよろけを誘発できるため、2発当ててよろけ中にメインを撃ち込むコンボができる。 中々の連射力を誇り誘導こそないものの弾速も速い。 リロードこそ長めなものの、近距離型のメインを一本持っているような性能があり、リロードも長いとはいえ、変形時のサブウェポンと考えると十分な性能である。 機体を左右に動かしながら打つことで僅かながら角度を付けた射撃も出来る。軸合わせが必要な際は試してみよう。 弾数も8発とたっぷりあるが、それが弱点でもあり撃ち捨てリロードをするのに時間がかかってしまう。 連射に気を取られて敵の接近を許してしまわないように注意したい。 また、機体の左右から交互に射撃するため場合によっては遮蔽物に阻まれてしまうこともあるので一応注意しておこう。 メインにハイメガを装備した場合は唯一のヨロケが取れる武装になる。味方機と連携して敵を追い詰めたい時にはお世話になるだろう。 《ビーム・ガン(B)》 ビーム・サーベルBを装備時のフライトモード中の攻撃。 大きめのビームを二発発射する。 赤ロック時はビームが中央に向かって収束するため見た目より当たりづらいことがある。 Gブルのメイン武装のビーム・キャノンBに似ているが、こちらは威力が低い代わりに一発一発の当たり判定が大きい。 メインでダウンを取った後、即座に別の敵に撃つことで離れた2か所の敵をダウンさせるような使い方が出来き、メインを外してしまった際のフォローとしてダウンを取り直すような使い方も可能。 メインの両武装を撃ちきってしまいリロードに時間がかかる時の時間稼ぎ、仕切り直しに使うのも十分な性能がある。 しかし、やや低めの威力でダウンを取ってしまうのは気になるタイミングもあるため、撃つタイミングはしっかりと見極めよう。 《タックル》 モーションはシールドを構えながらのタックル。 自衛に使う場合においては、基本的な自衛力が低くインファイトが不得手な本機体においては極力使う必要の無い立ち回りが望まれる。 だが、ビームライフルを装備時は話が変わり、貴重な単発ダウン武装として選択肢となる。 本機の格闘は他の射撃型同様、一撃目のダメージが非常に低く2撃目まで入れてもタックルより僅かに高い程度である。 中バランサー機へのメイン2ヒット後の追撃時はかなり大きなダメージの差があり、機動寄りでも18もの差が出る。 ビームライフル装備時の本機体にとって貴重な単発ダウン攻撃とはいえ、「乱戦時に敵機のダウンを取って瞬間枚数有利を稼ぐ為、タックルダウンを承知でイチかバチかで放つ」というような使い方はあまりおすすめできない。 繰り返し言うようだが、本機体のビームライフルは常時リロード式であり、保有弾数が安定しづらい所がある。 3発撃てる状況から2発しか撃てない、または1発しか撃てない状況などが発生しうる。 敵機が複数固まっているか否かという状況判断も関わってくる。 そういった状況やビームライフルの弾数に応じ臨機応変に使用したい。 フライトモード時タックル不可。 ■セッティング(通常時) セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 286 245km/h 0.9cnt ?m 197km/h 13.8rpm 29f 30 115km/h 硬(硬直減) 288 242km/h 0.9cnt ?m 195km/h 12.4rpm 25f 30 115km/h 歩(歩行) 295 242km/h 0.9cnt ?m 195km/h 12.4rpm 29f 40 138km/h 跳(ジャンプ) 280 237km/h 0.9cnt ?m 216km/h 12.4rpm 30f 30 115km/h 走(ダッシュ) 265 268km/h 1.0cnt ?m 190km/h 12.4rpm 31f 30 115km/h 機(機動) 260 256km/h 0.9cnt ?m 207km/h 12.9rpm 30f 30 115km/h 推(ブースト) 298 224km/h 1.0cnt ?m 180km/h 12.0rpm 29f 40 115km/h 突(タックル) 300 212km/h 0.9cnt ?m 171km/h 11.6rpm 29f 50 115km/h ■セッティング(フライトモード時) セッティング名 ダッシュ速度 ダッシュ距離 上昇速度 下降速度 旋回速度 進行速度 備考 全セッティングにおいて同一 275km/h ?m 70km/h 110km/h 9.0rpm 100km/h タックル不可 ■支給(コンプリートまで ?) 順番 武器名 バトルスコア 初期 ビーム・ライフル可変機構ビーム・サーベルA旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 600 2 歩行セッティング 600 3 ハイパー・メガランチャー 3000 3 ジャンプセッティング 800 4 ダッシュセッティング 800 5 機動セッティング 1000 6 ビーム・サーベルB 5000 7 ブーストセッティング 1000 7 タックルセッティング 1200 Ver4.26現在装甲セッティングはない ■まとめ BB機体特有のブースト制限やメイン武器によって立ち回りが大きく変わる為に他の可変機構を持つ機体以上に癖が強く求められる技術も多い。 ただ、BBと変形を両立しているのはREV4.26現在この機体しか存在せず、両方を組み合わせる事で他の機体ではできない動きも出来るだろう。 また一般的なBB可能なビーム・ライフルでの3連射が可能であったり、ハイパー・メガ・ランチャーに変形時の武装と他の連邦軍機にはない物を持っている。 非常に高性能な機体であり、その割にコストも280と微妙に最高コスト帯に届かないという中々に恵まれた機体である。 ビームライフル装備時 rev4.28現在、常時リロードのBB装備の機体は本機だけである。 通常時 まず注意点として、BB機としてよく見かけるゲルググM(S)とはほとんど別枠の機体であることを念頭に戦うこと。 本機のメイン武装は常時リロードであるため、纏まった弾数を得ようとすると非常に時間がかかってしまう。 そのため、BBを用いた射撃主体でダウンを取ったりダメージを稼ぐことは難しいというより不可能と言ってもいい。 射撃型というよりはQSを主体とした近~格闘機の様な戦い方になる。 メインのロック距離150m前後というのは近距離型の頭部バルカン砲の射程よりやや遠目程度の距離である。 基本的には格闘型より一歩引いた程度の距離で構え、出来る限りメインを節約してダウンまで持ち込む。 もしくはフワジャンで着地有利を取り、敵に1発当てたらヨロケているうちにBBで障害物の後ろへ逃げ込んでしまおう。 引くべき所では無理せず安全策を。 フライトモード時 まずメインだが非常に弾速の早い長射程の1発ダウンでありダメージも適正に当たれば50と高め。 出来れば接敵前にこれは必中させたい。 これを当てることができれば接近戦時の弾にいくらか余裕が出来る。 また、純粋な射程の長さもアドバンテージ。 次に格闘トリガー 本機には2種類の武装が用意されており、ビームガンAはガンダムGP01フルバーニアンのメインAを長射程にしたような連射の利くヨロケ重視。 ビームガンBは大きめのビーム弾を2発撃つダウン重視。 とどちらも腐らせるには非常にもったいない武装である。 メインもビームガンも『射程が長い』という点は明確なアドバンテージになる。 メインのリロード時間を稼いでいる間や安全策で距離を取った際、敵がこちらを無視して味方の方へ向かおうとするならば後ろから狙い撃つことができ、切り離して放置されにくいという明確な長所となる。 無論、敵機を撃破したのちにフライトモードで他の戦場へ高速移動できるのも大きな強みである。 BBでダウンを取った後にさっさと離脱して切り離してしまうのも十分な選択肢になる。 行くべき所ではBBを生かして瞬間的な大ダメージとダウンを取り、硬直状態なら高い移動能力と長射程の変形武装を生かして制圧力を行う。 異なる二面性を生かせれば従来機には出来ない独特の立ち回りが出来る。 どちらか片方の使い方しかしないのであればそれぞれに適した機体は山ほどいる。可変機の特徴を存分に生かして戦いたい。 ハイパー・メガ・ランチャー装備時 ハイメガを装備した際は射撃型というよりはほぼ支援型に近い性能となる。 機動面では素が280コストの『射撃型』というだけあり、BB機のショートダッシュという特徴こそあれど、変形を絡めたその機動力は『支援型』として見れば群を抜いている。 特にフライトモード中の様な巨大なビーム弾を撃てる機体は総じて機動力が低い機体が多い。 連邦軍で見ればヘビーガンダムかZZガンダム、 ジオン軍ではゲルググキャノンかガンダムGP02A(ビームバズ仕様)、 が該当すると考えればいかに速いか分かりやすい。 次に武装だが ①300mの射程から撃てる5発もある高火力のメイン ②15秒程で撃てる巨大なチャージ弾 ③格闘トリガーの優秀な射撃兵器 とこれも充実している。 ①ほとんどの機体の射程距離外から安全に撃つことができ、適正距離で3発も当ればほとんどの機体を撃破ないし瀕死に追い込む威力。 ②ヘビーガンダムのメインBが コスト+40(220→260) 6カウントのチャージ時間がある 発射後の3カウント近い硬直 他の射撃武装はサブしかない ことの代価として手に入れる『15秒に1発』という回転率をほぼノーリスクで使うことができる。 ③優秀なメイン武装に隠れがちだが、『ヨロケが取れてそこそこの連射力を誇るサーベルA』『変形ハイメガを撃った直後から大きめの当り判定で即座にダウンかヨロケが取れるサーベルB』と粒ぞろい。 と火力と機動力に関してはまさしく『規格外』と言えるほどにハイレベルで纏まっている。 チャージ弾も撃てる高い機動力を備えた前線向けのスナイパーといったところか。 ただレーダー管理には特に注意したい。 強力な機体であるが故、敵の近距離型からのヘイトを稼ぎやすい。普通の機体であれば、変形による機動力もあって逃げるのは難しくないだろうが、ヅダやゲルググM、ギラ・ズールなど、高機動のロングダッシュ機に狙われると非常に面倒な事になる。 これらの機体に狙われた場合、幾ら可変機構があっても切り離すのは容易ではない。BBによるダッシュ延長の出来ないハイメガ装備ならなおさらである。 また、いくら強力だからと言ってどこでも出していい装備ではない。 武装は全て直線弾道であり、誘導武器を持たない本機は遮蔽物の多いアイランドイーズや鉱山都市では不向きである。 撃てない時間が長引くと味方の負担が非常に重くなるため、どうしても出たいのであればビームライフルの方がいいだろう。 トリントンやア・バオア・クーなど、障害物が多くとも狭い通路が多数存在するステージであれば、それらを活かした戦法も存在するが、基本的には味方の理解を得られる事が前提である。強いからといって何も考えずに出すのはやめておこう。 今後も運用方法の研究が待たれる機体である。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/605.html
F90 ガンダムF90 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31200 545 S 14160 140 27 27+5 30+5 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85 5 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100 25 ビームライフル 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 A.Rチップ 防御・機動・反応値+5 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムF90I(木星決戦仕様) 3 ガンダムF90(A.D.S.混合装着時) 3 ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 3 シルエットガンダム 3 ガンダムF91 4 Gキャノン 3 量産型ガンダムF91 設計元 設計元A 設計元B ガンダム Gキャノン RX-81スタンダードアーマーガンダム試作1号機ヴィクトリーガンダムVダッシュガンダムV2ガンダムエールストライクガンダムフォースインパルスガンダムアカツキガンダムAGE-1ノーマル 0ガンダム0ガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 Gキャノン 3 ガンダムF90(A.D.S.混合装着時) 4 ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 4 ガンダムF91 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムF90』 ガンダムF90の一号機にあたる機体。フォーミュラー系ガンダムの起点となっている。 武器威力はパッとせず射程も短いなど性能的には今一つ。A.Rチップもほとんど焼け石に水。 この機体の最大の特徴であるHPSが無いため換装はできない。戦力として扱うならガンダムF90(A.D.S.混合装着時)に開発したほうがよいだろう。 機体としては微妙だが開発元としては比較的優秀であり、最終的にはVガンダム系とクロスボーンガンダム系に発展する。 ガンダムF90(A.D.S.混合装着時)ならVガンダムへ、ガンダムF91ならクロスボーンガンダムへ。 なおガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様)ならRFザク経由でグランザムが開発できる。 0ガンダムさえ入手できれば、非常に早期の設計が可能になる。リボンズを初期マスターに選んだ場合はここからフォーミュラ系列の開発を始めても良いだろう。
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/95.html
特徴 [#y2a594dc] 基本情報 [#uf06e3f3] 所持スキル [#q59fd5db] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#w32218b8] スキル [#t33d959c] アタッチメント [#h47dfefd] 特徴 制圧力に優れる一方、通常連、チャージ共に動作が大きい為割り込まれやすく、タイマンは不向き。前作では最強と思われる強さを誇っていたが、今作ではそれほどでもない。 C1以外の射撃攻撃は精密射撃なしでも貫通する。 タイマンで戦うときは発生が速くガード崩しのあるC2を中心に。N1を気持ち早めに出せば割り込まれることも少ない。 前作に比べるとC4の射程が短くなっており、C6もC4と同じ位の射程距離である。今作の雑魚敵は自機から一定の距離を取って囲んでくるため、雑魚掃討時はC4orC6→DC攻撃か、DC連発を行うのが良い。 SP攻撃は相変わらず強く、特にCSPのローリングバスターライフルが一際光っている。アーマーゲインを装備し、敵陣の中心で使用するとHPがみるみる回復していく。また大型MAにも効果的で、状況によってはデビルガンダムなども一撃で破壊できる。 SP攻撃を生かしたスキル(オーバードライブ、ハイテンション、エースパイロットなど)と、アタッチメント(バイオコンピューター、アーマーゲイン、零距離射撃など)の装備推奨。 射撃はZ・キュベレイ・Sフリーダムと並んで全機体中最高。逆に格闘はキュベレイ・キュベレイMk-IIと同じくC6機体では最低の数値。デフォルトのヒイロなど射撃が強くて格闘が弱いパイロットを乗せると、ツインバスターライフルを使用する攻撃は非常に強力になるものの、ビームサーベルを使う攻撃ではびっくりするほど低ダメージになる。 余談だが、ツインバスターライフルのビームの色とインパルスのエフェクトの色が似ているため、発動しているのかどうかが判りづらい。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「翼をください」をクリアする。 登場作品 新機動戦記ガンダムW メインパイロット ヒイロ・ユイ 所持スキル スキル名 習得確率 パリィング 高 スカイアイ 中 好敵手 低 ハイテンション 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 格闘&射撃 ○(突き) ○(バスターライフル) C3 格闘 ○ × C4 射撃 × ○ C5 格闘 ○ × C6 射撃 × ○ DC 射撃 × ○ アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 N2 ビームサーベル 格闘 前方 N3 ビームサーベル 格闘 前方 N4 ビームサーベル 格闘 前方 N5 ビームサーベル 格闘 前方 N6 ビームサーベル 格闘 前方 上昇しながら切り上げ。 スマッシュ攻撃 S シールド突き 前方 チャージ攻撃 C1 マシンキャノン 射撃 前方 単発。威力小 C2 バスターライフル突き 格闘&射撃 前方 ライフルで突き、ヒットするとビーム発射。突きにガード崩し効果があり、発生が早く対エース戦の主力となる。N1を空振りさせ、割り込もうとする時に直撃してくれることが結構多い。突き部分は格闘、ヒット後のビームは射撃 C3 ビームサーベル 格闘 前方 前進しながら切り払い×2回 C4 バスターライフル 射撃 前後左右 前後同時→左右同時の2段階。段階ごとにダッシュキャンセル可能。射程が短くなり、判定も小さくなったようで、前作ほどの巻き込みは期待できない C5 ビームサーベル 格闘 前方 切り払い後、上昇しながら切り上げ。最初の切り払いがヒットしないと切り上げない。高難易度のエース相手では、パワーダウン時以外では2段目が高確率で回避されるため注意 C6 ツインバスターライフル 射撃 前方 射程と範囲は見た目より短いが、高威力。C4と同じく隙は大きいが、パワーダウン時なら敵エースにも命中する SP攻撃 SP ツインバスターライフル 射撃 前方一直線 発動中、方向転換可Lv上昇で発動時間延長 HSP JSP ツインバスターライフル 射撃 前方一直線 発動中、方向転換可。地上SPより旋回が速い以外は大差無く、オーバードライブを装備している場合は地上SPはこれで代用できる CSP ローリングバスターライフル 射撃 360°広範囲 左右に発射しながら回転。通常はSPゲージ1本につき1周。特定キャラ時、またはハイテンション装備時は錐もみ回転数週追加。最後にマシンキャノンを足元に180°程ばら撒く ダッシュ攻撃 D1 シールド薙ぎ払い 格闘 前方 右→左に薙ぎ払い D2 ビームサーベル 格闘 前方 左→右に切り払い D3 ビームサーベル シールド突き 格闘 前方 スマッシュ攻撃と似たようなモーション。 DC バスターライフル2連射 射撃 前方 雑魚掃討の主力。C4・C6より射程が長く、貫通もするため使い勝手が良い スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 × ビームは元から全て貫通し、C1は実弾。完全に不要 ショックウェーブ ヒートアップ ロングレンジ 小さな巨人 エースキラー 〇 対エース戦が苦手なので悪くはない 負けず嫌い ノックダウン マグネティック・ハイ △ 射撃機体なので不要 インパルス ◎ 制圧&SPゲージ回収用に バラージショット ダメージキャンセラー 闘争本能 ◎ 雑魚掃討の要であるC4・C6が隙が大きく射程が短いため。DCを多用するなら不要 ジャミング ○ 機体に左右されない上、リーダーシップより効果大 インスタントヒーロー × ワンオフ機なので効果はゼロに等しい 自己暗示 △ 射撃重視機体なので、ドモンあたりなら付ける価値あり ハイテンション ◎ SP攻撃がさらに強力に。できればオーバードライブとセットで付けたい 一機当千 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ムーンレイス エースパイロット ○ 付けるならオーバードライブとセットで オーバードライブ ◎ 敵の中心で発動するだけで一気に制圧できる。エースパイロットがあればガンガン強くなり、パーツスキル「アーマーゲイン」があれば体力の心配もなくなる。 ヘッドショット 明鏡止水 ○ バイオコンピューターがあれば無くても良い DG細胞 ○ 防御の数値がかなり高め。非常に墜ちにくくなる アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 ブーストドライブ ショックアブソーバー パワーラジエーター × 可変機体なので移動には困らない。他に価値もないので不要 スピードスター △ 可変機体なので移動には困らない。さらなる速さが欲しいなら クロスドライブ デルタドライブ ○ スクエアドライブ 零距離射撃 ◎ 総合的な火力の強化に アドバンスドガード バイオコンピューター ◎ SP攻撃依存の機体のため、ほぼ必須 カウンター スマッシュヒット オーラバースト × CSPがあればフィールド掃除は十分 ペンタドライブ ヘキサドライブ △ 元々威力が高いので不要 チェイスドライブ ○ スナイプ ◎ インパルスと合わせるとなお良い エアマスター △ CSPの2回転目以降は空中ヒットなので意味はある。他を優先した方が良いが… ハードストライク △ 射撃機体なので不要 アーマーゲイン ◎ CSPと合わせると耐久値の心配が無くなる プレッシャー ○ ミノフスキードライブ ○ 可変機体なので移動には困らない。DCを制圧に使うor空中コンボを伸ばしたいなら
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/70.html
【TOP】 DISK あ か さ た な は ま や ら わ あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ その他 け けいさんゲームさんすう1年 けいさんゲーム算数2年 けいさんゲーム算数3年 けいさんゲーム算数4年 けいさんゲーム算数5・6年 KEIBA SIMULATION 本命 GEIMOS ゲームデザイナー養成ソフト 絵描衛門 ゲームパーティー 激亀忍者伝 激闘 !! スタジアム 激闘プロレス !! 闘魂伝説 激突四駆バトル ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 ゲゲゲの鬼太郎 2 妖怪軍団の挑戦 けっきょく南極大冒険 月風魔伝 ゲバラ ケルナグール けろけろけろっぴの大冒険 けろけろけろっぴの大冒険 2 けろっぴとけろりーぬのスプラッシュボム ! 源平討魔伝
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/449.html
サイコロガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 247000 850 3L 36000 450 40 40 30 9 A A - - A 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 サイコ6連ミサイル×6 1500 50 0 2〜4 ミサイル 50 5 拡散メガ粒子砲 10000 60 0 3〜6 拡散BEAM2 100 10 アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド機能(強) BEAM攻撃を軽減・無効化 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ラフレシア オーガンダム(実戦配備型) ヒップヘビー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 サイコ・ガンダム 4 サイコ・ガンダムMk-II 10 ハロ 備考 相変わらずの四角い死神。 攻撃力、防御力、移動力は非常に優秀。武装も1マスに死角があるとはいえ多段ミサイルが強力。欠点はやはりサイズか。 ちなみにGジェネオリジナルではなく、ファミコン用ソフト「SDガンダム」及びゲームキューブ用ソフト「SDガンダム ガシャポンウォーズ」から参戦している。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/82.html
スーパーファミコン/記号 記号 ~制服伝説~プリティファイター
https://w.atwiki.jp/gundam_dollda/pages/243.html
ガンダムⅡ 主人公が異様に呼び名にこだわる 主人公「ツーや2号機やセカンドやMk-2ではありません」 主人公「ガンダム『ツヴァイ』です。よろしいですか?『ツヴァイ』ですよ『ツヴァイ』。ちなみに腰についてるロケット砲の名前は『シュツルムファウスト』です」 主人公「ガンダム『ツヴァイ』が呼びにくいのならキングガンダムやロイヤルガンダムと呼んでくれても結構です」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/610.html
ガンダムスローネアインGUNDAM THRONE EINS 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNW-001 全高 18.6m 重量 67.1t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ヨハン・トリニティ 武装 GNビームサーベルGNビームライフルGNランチャーGNシールド 特殊装備 GNドライヴ[Τ] 【設定】 アレハンドロ・コーナーがヴェーダから入手したデータを元に開発したガンダムスローネシリーズの1機。 超長距離からの狙撃に特化しておりガンダムデュナメスに似たコンセプトを持っているが、デュナメスが精密狙撃を得意とするのに対して、本機は兄弟機達との連結による大出力ビーム砲も発射可能となっている等ガンダムヴァーチェのような殲滅戦用機としての運用も考慮された設計となっている。 砲撃機だが、少数で武力介入を行うソレスタルビーイングの立場上、接近戦も考慮されておりGNビームサーベルと左腕に装着型のGNビームライフルを装備している。 基本、単独行動も考慮されているトレミーチームのガンダムと違い、狙撃・砲撃のアイン、中~接近戦用のガンダムスローネツヴァイ、GNステルスフィールドによる支援戦闘用のガンダムスローネドライとの連携戦闘に重点を置いている等設計思想に違いが見える。 また、スローネのメインフレームはすべて共通しており、チームトリニティのガンダム3機は正確には「ガンダムスローネ」という機体の「アイン(1号機)仕様」という形になっている。 また、スローネから得られたデータはジンクスの開発に多大な影響をあたえることとなった。 【武装】 GNビームサーベル 両肩に1本ずつマウントされている近接戦用のビーム兵器。 構造はガンダムエクシア等の物とほぼ同じだが、より高出力のビーム刃を形成できる。 またGNコンデンサーを内蔵しており、本体からのGN粒子供給なしでも短時間ならばビーム刃を形成・維持する事が可能。 しかし、これが仇となりグラハム専用ユニオンフラッグカスタムに奪われ腕を切り落とされたことも。 GNビームライフル ボウガンのような形をした本機の携行ビーム兵器。 GNランチャーによる長距離狙撃時にはドッキングするようになっている。 また、ライフルの銃身下部にはスモークディスチャージャーが搭載されている。 GNランチャー 背部バックパック右側に設置されたビーム砲。 スローネツヴァイやスローネドライと連結することによってGNメガランチャーおよびGNハイメガランチャーと呼ばれる形態をとることもできる。 GNメガランチャー スローネツヴァイもしくはスローネドライのどちらかと連結、エネルギー供給を受ける事で威力を高めたGNランチャー。 GNハイメガランチャー スローネツヴァイとスローネドライの両機と連結する事で使用可能となる。 【原作における活躍】 ユニオン・AEU・人革連の合同作戦によって窮地に陥ったソレスタルビーイングのガンダムを救っている。 しかしその後はプトレマイオスとは別行動を取り、チームトリニティの機体として世界各地で凄惨な武力介入を敢行。 後にプトレマイオスチームとも敵対してしまう。 アイリス社の兵器工場を襲撃した際に単機で襲いかかって来るグラハム専用ユニオンフラッグカスタムと交戦するも、GNビームサーベルを奪われ、そのサーベルで右腕を破損されるという大失態を犯す。 物語終盤、ジンクスの譲渡に成功した事によりアレハンドロ・コーナーから用済みとして始末のために差し向けられたアリー・アル・サーシェスに奪取されたスローネツヴァイと一騎打ちを行うも完敗、最後はGNビームガンの直撃弾を雨霰と浴びて爆散した。 【搭乗者】 ヨハン・トリニティ CV:小西 克幸 ソレスタルビーイングのチームトリニティの一人で、トリニティ兄妹の長男。 イケメンであり、クリスティナ・シエラは彼に対して好感を抱き、一緒に写真も撮っていた。 チームのリーダーで好き勝手に動きがちな弟妹を諌める立場でもある。 冷静沈着な紳士で武力介入を愉しみや遊び感覚で行っている弟妹とは異なり、自身の生まれた境遇や表向きの存在意義もちゃんと把握していた。 トリニティの武力介入が些か過激である事も(少なくともヨハンは)承知の上であり、それでも「世界を変える」という目標のためと考えるなどガンダムマイスターとしての自覚もあり、その過激な武力介入であっても彼は無益な殺生は行わず、自らの過信による失態に対しても素直に反省するし、中盤には自分達を排除対象として襲いかかるプトレマイオスのマイスター達にまずは理由の説明を求め会話を試みたりもした。 しかし、任務外のことに関しては冷淡であまり興味を示さない、やはりどこかしら問題ある人物といえる。 サーシェスに奪取されたツヴァイとの戦闘では完全に腕の差が響いて完敗し機体は爆散、自分の信念と存在意義を木っ端微塵に砕かれた事により後述の台詞と共に涙を浮かべながら散っていった。 サーシェスにミハエルが殺され、自身も窮地に陥った際には混乱するネーナへ逃げるように真っ先に促すなど兄弟の絆がうかがえるシーンもあった。 上記の通りトリニティというかプトレマイオス組を含めたマイスター達を含めても社交性も込みでかなりまともな性格をしており、プトレマイオスに襲われたのも弟や妹が暴走した結果とも言えるのでもし単独であればまた違った未来があったのかもしれない。 【原作名台詞】 「この世界を変えるために!」トリニティ兄弟もといヨハンの信条とする言葉。 スメラギ「あのガンダムで何をするつもり?」ヨハン「もちろん、戦争根絶です」スメラギの問いへの回答。嘘偽りのない本心であり、彼のガンダムマイスターとしての誇りがうかがえる。 「錯乱したか、エクシア…!」過度な武力介入を行うチームトリニティに業を煮やした刹那がエクシアでトリニティ達に襲い掛かり、「その機体がガンダムであるものか!」「違う、貴様はガンダムではない!」と言う刹那に対しての台詞。 「バカな…私たちは、マイスターとなるために生み出され、そのために…生きて…!!」散り際の台詞。自分達が使い捨ての道具であることも知らず、自分の出生の理由を口走り最期を迎えてしまった。己の生み出された目的に殉じた男の誇りが崩壊した瞬間でもある。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB ガンダムスローネドライの武装アシストとしてガンダムスローネツヴァイと共に登場。 GUNDAM VERSUS ミハエルのスローネツヴァィに続く形で参戦が決定。 後にネーナのスローネドライも継続参戦する事が報じられ、トリニティ全員がプレイアブル化する運びとなった。 見た目通りの射撃寄り万能機で、サブ、特射がGNランチャー(単発ダウンとゲロビ)特殊格闘でツヴァイとドッキングし一定時間射撃性能が向上する。特にファングを飛ばしたりするわけではなく、ただ立っているだけ。 兄弟同様GVSの象徴ともいえるサーベル投げも完備。ちなみに射程無限。 覚醒技はGNハイメガランチャー。強化中特射ゲロビほど曲げられないし爆風もないのでロマン技。 格闘は発生は遅く判定も伸びも優れているわけではないが格闘の振りが速いという個性がある。 原作視聴者からは「ただドッキングするならツヴァイじゃなくてドライのほうが適任じゃないか」との声も上がった。 本作では3on3があるのでトレミー組との決戦も再現可能。ただしヴァーチェはDLCだが。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 GNビームライフルをGNランチャーに接続して構える 特格、覚醒技使用時 ツヴァイ、ドライと共に並び立つ。1stシーズン後期OPの再現 敗北ポーズ 右腕を喪い、左手にGNビームサーベルを持っている状態で漂った後、爆散 原作最後のシーンの再現 【その他活躍】 スーパーロボット大戦 「第2次Z破界篇」で初登場。トレミー組対トリニティがルート分岐なため1度も戦わずに退場することもある上、グラハムのカスタムフラッグとの交戦もカットされているなど地味。 「X-Ω」ではネーナが主役のイベントではサーシェスに撃墜されるところから物語が始まるため出オチとなり、「クロスアンジュ」のエンブリヲによってミハエル共々そっくりなホムンクルスが造られるもネーナへの精神攻撃として破壊される。 「DD」では登場こそするも戦闘する機会もなくサーシェスに撃墜される。 全体的に不憫ではあるが、「第2次Z」では同じ小西氏が声を担当した「グレンラガン」のカミナ、「マクロスF」のオズマと弟(分)自慢合戦を行う中断メッセージが用意されている。 ガンダムトライエイジ スローネツヴァイとミハエル(サーシェスのおまけでプロモカードになっていた)に遅れていたがネーナと共にトリニティ3兄弟でようやく参戦。ミハエルも通常段デビューとなった。全員高レア。 スローネアインにはツヴァイ、ドライとの合体技持ちもある。